ファイルを開くとき、名前を付けるときの注意

ファイルを開くときや、ファイルに名前を付けるときに、少し気をつけてほしいことがあります。開き方はいろいろあります。エラーがオンになっている場合、ファイル 復元が必要になることがある。ファイル リカバリーにはデータ復旧ソフト お試し版が必要です。
1、開きたいファイルを1回クリックして選択、[ファイルを開く]ダイアログボックスの[開く]ボタンをクリックする。
2、ダブルクリックで開くときは、必ずアイコンをダブルクリックしてくださいね。
だがしかし、ファイルの名前の方をダブルクリックすると、下のようになって名前の変更ができる状態になってしまいます。フォルダを開く場合も同じです。



3、名前を付けて保存する時、名前を付けて保存する場合は、メニューバーの[ファイル]から[名前を付けて保存]をクリックします。
4、ファイル名の確認。ファイル名を日本語にする場合は、入力したあと必ず[Enter]キーで確定してください。確定しないまま[保存]ボタンをクリックすると保存されません。

5、また、名前を付けて保存するときは必ず保存先も確認してくださいね。

6、タイトルバーで名前の確認
名前を付けて保存すると、タイトルバーの名前が付けた名前に変わります。
保存できたかどうかの確認にもなりますね。